一番良いと想える可能性を実現する家づくり

2017年10月08日（日） 社長ブログ

10月になり、秋らしく快適な気候になってきましたね

 

秋というと食欲の秋　　読書の秋　　スポーツの秋　。。。　想えば最高の季節ですね‼️（笑）

 

 

 

私も、今年こそはスポーツの秋を目指そうと

 

 

朝夕のジョギングを、なんとか続けてますが

 

 

 

お陰で、にわかゴルフも頑張ろうかと、はりが出て。。。　何だか楽しくなってます！

 

 

 

さて、本日は朝から中区にてM様の家の地鎮祭をさせて頂きました！

 

 

M様の家は前面道路から一段上がった敷地形状でしたが

（before）

 

 

 

造成工事を行いまして。。。

こんなカタチの敷地をつくらせて頂きました！(after)

 

 

 

実は敷地は中区の街中密集地ですが後方の裏山までを取込んだ「繋がり広がるデザイン」を目指してます！

 

 

親御様から頂いた大切な敷地の可能性を生かしきれると親御様やご先祖様にも感謝の気持ちが高まりますし

 

きっとご先祖様にも喜んで頂けると信じています

 

 

なので、敷地毎に違う可能性や、建て主様のニーズによって変わる可能性の組合せに応じて

 

 

一番良いと想える可能性を実現できるコトが注文住宅の本来のあり方だと信じています！

 

 

 

そんな方向に向けて満面の笑みの中、工事の出発を祈願できたコト。。。

 

 

 

本当に大切にしたいシーンだと想います

 

 

 

M様、地鎮祭、本当におめでとうございました！

 

 

 

いよいよの着工ですね、これからのプロセスを乞うご期待くださいませ！