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ないようである土地、ないようである可能性。
2017年07月23日(日) スタッフブログ
皆さん、おはこんばんにちは。
日曜の山下です。
現在、様々なお客様に当社にお越し頂いてお話をお聞きする機会を頂き、とてもありがたい毎日を過ごしております。
そんな中、家を建てようと思った時に、まず最初に必要になることは、、、建築する場所・土地を決めること、です。
皆さん、この世にどれだけの土地があるかご存知でしょうか?
土地面積で言いますと、世界全体で約148,890,000k㎡あるそうです。
そしてその中で日本の国土は世界の約1/400、全部で378,000k㎡。
さらにその中で広島市の面積はたったの906.5k㎡!!
この中には森や山なども含まれていますから、住宅用地としての面積はさらに絞った数字になることが予想されますが、
ようするにパイが決まってます。商品のようにどんどん生産できるわけでもなく、基本的には誰かがすでに所有していて、
それを売る人が出て初めて買うことができる代物です。
なもので、ここで建てたい!と思っても、そこで土地を売ろうとしている人がゼロだったら、どうやっても手に入りません。
極端に書きましたが、それだけ希少性が高いのが土地の特徴でして、なかなか思った通りの土地が出ない!という話はよく聞きます。
確かに狙った場所で狙ったタイミングで、望んた広さの満足度100%の土地が出るのは、ほんとに運、巡り合わせかもしれません。
その中でどうやって土地を決めていくのか!?これはとっても悩ましいです、、、。
100%満足できる土地が出るのを待ち続けてもいいかもしれませんが、もしかしたら一生出会えない可能性に賭けるより、
現在手に入る土地で建てたとしたら、どんな可能性があるのか?といった視点で見ると、以外にいい物件だったりすることもあります。

小学校の校庭が目の前にあり窮屈感のない街中の敷地

二階からの眺望がとても良さそうな郊外の敷地

ちょっと囲まれた場所だけど、裏山の緑を室内から満喫できそうな敷地
なんとなく可能性を感じる、、、、
その可能性を探るにあたって必要なものこそ、そこにどんな家を建てることができ、どんな生活をすることができるだろうか?
を、見える化することができる設計力だと感じています。
土地は環境そのものですが、その環境をいい意味で変化させることができる力を持っているのが、建築物であり家だと思います。
そう言える理由が、過去に様々な敷地、狭小、広大、変形、旗状地などの上に設計し、実際に建築してきたジューケンの実績にあります。
施工事例の中でも、そもそもそこはどんな土地だったのか、といった点についても少しずつ皆様にご紹介できたらな、と思っております。
それではまた次回です~
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