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最強タッグで出来た家

2020年12月09日(水) 社長ブログ

12月に入り、変わらずバタバタな日々を送っております、吉川です

 

寒くなってきたコトも重なって、最近めっきり走れてなかったのがストレスだったのですが

本日はお休みを頂き、1週間ぶりに走りました。。。

 

やはり汗をかく事って大切ですねー  年を重ねていくにつれ、気にかけたい必須ポイントだと改めて感じました

 

 

さて、この一週間を振り返りますと、安芸区の家のモデルハウスに多くの方にお越し頂けたコトが印象的でした。

安芸区の家は下町の平地で敷地63坪と比較的ゆったりした敷地に建つ、

 

延べ床面積48坪(内ビルトインガレージ5坪含む)のゆったり型の4LDKの家でした

 

最近は延べ床面積30坪前後で建てさせて頂くコトが多かったので正直、見られる方の感想が気になったのですが

皆様、「近い大きさを求められていた」という方が多く来られたのが印象的でした

 

家に対しても、高く評価頂き本当に有難かったです

 

そんな期間限定モデルハウスも金曜日をもって終了となります。

快くご協力をして下さいましたお施主様のY様には感謝しかありません。。。

 

本当に有難うございました

 

そして、素敵な家づくりをお任せ頂いたコトも感謝しかありません

これからは、この素敵な家で、末長くお幸せな人生を歩んでいかれることを祈念申し上げます

 

私たちは家守りを通じて末永いお付合いが出来ますよう励んでまいりますので、これからも宜しくお願い致します

 

 

さて、今週は佐伯区にて建築中のS様邸にて完成前の社内検査:J検をさせて頂きました

 

 

 

はい、S様とは現場監督の芝切君の事です(笑)

奥様の三根子さんは弊社の設計士さんですので最強のタッグで出来た家でもあります

 

そんな最強タッグの二人が夫婦で真剣に考え抜いた家は。。。

 

やはり最強でした

 

お施主様の想いが入り込んだ家は、”モノとしての価値”が

 

”コトとして勝ち”に繋がれるところが私自身は深いいポイントと感じていまして

 

そんな自身の主体性をデザインできた家に暮らせる事は自身の人生を最幸に深めてくれる大きな価値(勝ち)だと想います

そんな素敵な家が、年末最後のモデルハウスとして公開される予定です

 

詳しくはホームページにて掲載させて頂きますのでチェックしていただけると幸いです

 

 

追伸:現在、安芸郡にて計画中のM様から本申込みを頂きました

 

M様の家は土地が”くの字”型の変形地で集落の奥地に位置していて道路条件がイレギュラーで。。。

その甲斐あって、その地域では考えれないお買い得な敷地でした。

 

そんな難しい敷地だからこそとジューケンにと、目をつけられ、設計をご依頼頂けたのですが

 

プレゼン内容にも、とても満足頂くコトが出来、晴れてお申し込みを頂くコトが出来ました。

 

素敵な景色を生かした1.5階リビングのあるスキップフロアの家です

 

M様、数ある建築会社の中からジューケンを選んで頂き、誠に有難うございました♪

これからのプロセスを乞うご期待くださいませ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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