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こういう使い方もあるんです。

2020年05月19日(火) スタッフブログ

昼は暑く、朝夕肌寒い今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか?

基本暑がりの寒がりの私はどう過ごせば良いか分かりません、森下です。

 

閑話休題、私の趣味の一つであります楽器の話しをしようかと思います。

ギターの話しです。

興味ない方は置いていくような感じになっちゃいます。

でも話します!!

 

その前に少し建材のお話しを。

モールテックスという素材があります。

ベルギーのBEALという会社が販売している左官材料です。

モルタルとは似て非なるもの。

詳しくはググって頂くとして…

 

特徴は

水を通さず、薄くて強靭。

曲げ・タワミに強く、ヒビ割れが発生しにくい。

継ぎ目が無い。

特徴的なテクスチャーを施すことが可能で、あらゆる形の物に塗る事ができます。

例えば、キッチン・テーブル・お風呂・床・壁等。

特殊な樹脂をセメントに入れているらしいです。

左官屋さんでも知らない人がいるくらい施工業者さん自体が少なく、

施工にも熟練を要し、モルタルに取って代わることは無さそうですが、

数年前からインダストリアルテイストな家で大ヒット中。

 

と、そういった材料があるのですが。

ふと思い立ち左官屋さんへ相談。

ギターに塗ってみようプロジェクトの発足です。

ワクワク。

 

まずはこのギター。

made in Japanで安価でハイクオリティと定評のあるフジゲンさんのストラトです。

ライブでぶん回したり、投げたり、無茶してすみません、お世話になりましたフジゲンさん。

 

これをこんな感じにバラバラに。

ちなみにギターの中身はこんな感じ。

 

この状態のものを知り合いの左官屋さんへ持ち込み。

色と仕上げとテクスチャーの打ち合わせを経て、丁寧に施工して頂き戻ってきた物を再度組み上げます。

 

半田ごてでチャチャっと再配線。

 

で、出来上がったのがこれ。

 

めっちゃカッコいい…

いや、ほんと、めっちゃカッコいい…

たぶんモールテックス仕上げのギターは世界で1本、この子だけ。

鳴りが少しブライトになった気がする…

 

たまにはこんなブログを書いてもええやないかと思うわけです。

このギターを誰かに見てほしい!という欲望をブログで満たすこと成功。

 

おしまい

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