こどもエコすまい支援事業について

2022年12月16日（金） スタッフブログ

超タイムリーな話題です。

こどもみらい住宅支援事業の補助金申請が100%に達し、『こどもみらい難民』というワードが出来上がったのはつい最近のお話。

揶揄するわけではなく、今回100%まで達する速度は本当に早かった･･･。

そして本日国土交通省のHPが更新され、該当者の要件が緩和（？）されました。

 

国土交通省HPはコチラから

 

大きいポイントは２つ。

1. R4.11.8以降の工事請負契約である事　⇒　契約日を問わない

2. 事業者登録後に着工したもの　　　　   ⇒　R4.11.8以降に着工したもの

そのせい（そのお陰？）なのか何なのか、事務局の開設が１２月中旬から下旬に変更になっております。

システムの組みなおし？よくわかりませんが何にしてもこれで救われる方がいるのも事実です。

 

一方でいくつかの工務店様も危惧されていましたが、新しい補助金事業においてもこういった『難民』は発生しうるのかなと思います。

前提としてお伝えしておきたいのは、補助金は100%取得できるものではありません･･･。

幾多のプロセスを経て、必要書類を獲得して、申請をして･･･と中々煩雑な面もございます。

申請が済んでも、工事現場の世界では『現場は生き物』と例えられる様に、どこで何が起こるかわかりません。

私たちのような工務店は、お客様の家づくりを打合せ通りに遂行できるようにしっかりと責任をもって監理をしないといけないな、と改めて思わされました。

今回の補助金に関して、個人的に想う所もありましたので皆様が出来る限り損しない様に先手先手でご案内出来ればと思います。

日々精進いたします。

 

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急激に話題は変わりますが。

先日友人の結婚式にお呼ばれしました。

 

 

コロナ禍となり、周りの友人たちは身内だけでお食事会をしたりしてこの２,３年全くありませんでした。

少しずつこういった会も開けていけているんだな、コロナもきっと終息に向かってるんだろうな、としみじみ。

 

結婚式が素晴らしいのは、友人本人の幸せそうな顔が見れるところ。

それを養分に自分が幸福な気持ちで満たされるところ。

小っ恥ずかしさもありつつ、当分会っていない友人に会うのも楽しみの一つでした。

 

しかし最近の結婚式ってすごいですね。招待状もご祝儀もオンライン。

味気ないっちゃ味気ないけど、新郎新婦側にもゲスト側にもメリットがあって私は良いなと感じました。

ご祝儀袋を選ぶワクワクはなかったけど。。

 

そんなこんなで良い家庭を築いていくんだろうなぁとしみじみ感じた良い式でした。

ごちでした。太田した。

 

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～本日のラーメン～

東広島は志和インターから降りて少しいった所。

一瞬見つけづらいのですが、ラーメンの赤いのぼりが出ているお店があります。

あおきラーメン さん。

長年やっていらっしゃる感じで気になっていたので行ってみました。

注文したのは『ラーメンW定食』

麺２玉と小鉢、漬物、ライスの欲張りセット。

写真は分かりづらいですが、いわゆる広島ラーメンとはまたちょっと違う醤油の濃さ。

店内では塩と醤油と野菜ラーメンを頼む人が多かった印象。

なるほど他の味も期待できる美味しさでした。

というかラーメン1杯だけだとめちゃくちゃ安いな･･･。

昔懐かしの雰囲気を楽しめるラーメン屋さんでした。

おしまい。